2009年 12月 26日 ( 1 )

墨でドローイング

6年生2学期最後の授業、近美の「どろせん」を参考にドローイングの授業を実践してみました。
開隆堂の教科書にも「墨のうた」という題材があります。

まず、1時間目、教科書を参考に、広がる墨、かすれる墨、などを古紙の裏に個々でどんどん書きます。テーマは形のないもの、例えば感情、音、光、風、季節、好きな言葉・・・・テーマを考えないで、筆にまかせて描きながらテーマを見つけていくという方法で良いということを伝えました。

筆だけでなく刷毛、歯ブラシ、ぼかし網、スプレー、割り箸なども用意しました。

「おもしろーい」という歓声の中どんどん制作は進んでいきます。一人一人が「自分なり」の表現を楽しんでいました。

15分程描いて振り返りの時間、気に入ったもの何枚かを自分の机の上に並べて教室を歩き回りながら友達と作品について語る時間です。
「これかっこいい」「どうやったの?」と言葉が飛び交います。約10分たって、気になった作品について発表してもらう時間を少しもうけました。

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2時間目は机の班ごとに4~5人で障子紙に共同制作。始めに大まかなプランを縮小した紙に描きながら話し合います(5分~10分程度)。制作時間は15分~20分程度。
普段、なかなか共同制作に取り組んでいないこともあって楽しそう。プリンターの詰め替え用インクを薄めたものも使用してみました。

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片付けをしてから集会室に持っていき並べて振り返の時間を持ちました。それぞれ班ごとに・テーマ・表現したかったこと・表現の工夫・制作をしてみての感想を発表して貰いました。発表をするにあたって班の話し合いの時間をあまりもたなかったので十分振り返りができたかどうかということが反省点ですが、振り返りの活動は繰り返すことが大切なので続けていきいたと思いました。
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by shigeshige05 | 2009-12-26 13:03 | 図工教育